ペット保険はなぜ必要?
ペットには人間のような公的医療保険がありません。そのため、病気やケガの 治療費は全額自己負担となります。
ペットの治療費の目安
- 骨折の手術:10万〜30万円
- 腫瘍の手術:5万〜20万円
- 椎間板ヘルニアの手術:20万〜50万円
- 通院(1回あたり):3,000〜1万円
年齢が上がるほど病気のリスクは高まります。若くて健康なうちに加入して おくことで、月々の保険料を抑えながら万が一に備えることができます。
ペット保険の選び方3つのポイント
1. 補償範囲を確認する
通院・入院・手術の3つが補償されるプランが安心です。通院のみ 除外されるプランは月額は安いですが、実際にはほとんどの治療が 通院であるため注意が必要です。
2. 補償割合と免責金額
補償割合は50%と70%が一般的です。免責金額(自己負担額)が 設定されている場合、少額の治療では保険が使えないことも。 免責なしのプランが使い勝手が良いです。
3. 年齢制限と更新条件
加入年齢の上限や、病気をした後の更新条件は保険会社によって 異なります。終身更新可能なプランを選ぶと安心です。
主要5社比較表
人気のペット保険5社を補償内容・料金で比較しました。
| 保険会社 | 月額(犬) | 月額(猫) | 補償範囲 | 免責 | 評価 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|---|
🏆 PS保険 ペットメディカルサポート | 1,590円〜 | 1,310円〜 | 通院入院手術 | なし | ★★★★★ | 公式 |
🥈 FPCペット保険 FPC | 1,950円〜 | 1,590円〜 | 通院入院手術 | なし | ★★★★☆ | 公式 |
🐾 どうぶつ健保ふぁみりぃ アニコム損保 | 2,850円〜 | 2,210円〜 | 通院入院手術 | なし | ★★★★☆ | 公式 |
🏠 うちの子 アイペット損保 | 2,480円〜 | 2,070円〜 | 通院入院手術 | なし | ★★★★☆ | 公式 |
💰 SBIいきいき少短のペット保険 SBIいきいき少額短期保険 | 1,270円〜 | 1,120円〜 | 通院入院手術 | あり(5,000円) | ★★★☆☆ | 公式 |
※ 保険料は0歳加入時の目安です。品種・年齢により異なります。 ※ 各保険会社の公式サイトへのリンクです。
PS保険
ペットメディカルサポート
- ✓業界トップクラスの保険料の安さ
- ✓免責金額なしで少額の通院でも使える
- ✓24時間365日の獣医師相談サービス付き
- ✓インターネットで簡単申込み
FPCペット保険
FPC
- ✓保険料が年齢によって上がりにくい
- ✓免責金額なし
- ✓通院補償は年30日まで
- ✓全国すべての動物病院で利用可能
どうぶつ健保ふぁみりぃ
アニコム損保
- ✓窓口精算対応で立て替え不要
- ✓業界最大手の安心感
- ✓LINEで保険金請求が可能
- ✓予防サポートサービス付き
うちの子
アイペット損保
- ✓12歳まで新規加入可能
- ✓窓口精算対応の動物病院あり
- ✓多頭飼い割引あり
- ✓ペット賠償責任特約を付帯可能
SBIいきいき少短のペット保険
SBIいきいき少額短期保険
- ✓業界最安水準の保険料
- ✓11歳まで新規加入可能
- ✓Webで保険金請求が完結
- ✓保険料は年齢が上がっても緩やか
犬におすすめのペット保険
犬は猫に比べて外傷や誤飲などのリスクが高く、大型犬は関節疾患の リスクもあります。通院・入院・手術をしっかりカバーする総合補償タイプが おすすめです。
犬の保険選びのポイント
- 通院補償付きプランを選ぶ(犬は通院頻度が高い傾向)
- 手術補償の限度額をチェック(大型犬は手術費が高額になりがち)
- 歯科治療や膝蓋骨脱臼が補償対象か確認
猫におすすめのペット保険
猫は腎臓病や泌尿器疾患にかかりやすく、通院が長期化する傾向があります。 通院補償の日数制限や年間限度額に注目して選びましょう。
猫の保険選びのポイント
- 慢性疾患の継続補償が可能か確認
- 通院日数の上限が多いプランを選ぶ
- 完全室内飼いでも必要(腎臓病は猫の宿命的疾患)
まとめ
ペット保険は「何もなければ不要」と思われがちですが、高額な治療費が 必要になったとき、保険があれば安心して最善の治療を選択できます。
大切なのは、愛犬・愛猫の年齢や体質に合った保険を選ぶこと。 今回ご紹介した5社はいずれも人気の保険会社ですので、ぜひ比較検討 してみてください。