子犬に必要な栄養素
子犬期は体の基礎をつくる大切な時期です。成犬と比べて2〜3倍のカロリーと栄養素が必要になります。特に以下の栄養素を意識してフードを選びましょう。
高品質な動物性タンパク質
筋肉や臓器の発達に不可欠。フードの主原料がチキン、サーモンなどの良質な動物性タンパク質であることが理想です。タンパク質含有量は25%以上が目安。
カルシウム&リン
骨や歯の成長に必要不可欠なミネラルです。カルシウムとリンのバランス(1.2:1〜1.4:1)が適正なフードを選びましょう。
DHA(ドコサヘキサエン酸)
脳や目の発達をサポートする必須脂肪酸。サーモンやフィッシュオイルに豊富に含まれています。
適切なカロリー密度
子犬は胃が小さいため、少量で効率的にカロリーを摂取できる高カロリーフードが最適。成犬用フードでは栄養不足になる可能性があります。
月齢別フードの選び方
🍼 離乳期(生後3〜8週)
母犬の母乳から徐々にフードへ切り替える時期です。ドライフードをぬるま湯でふやかして、ペースト状にしてから与えます。1日4〜5回に分けて少量ずつ与えましょう。
🐶 成長前期(生後2〜6ヶ月)
急速に成長する時期で、最もカロリーが必要です。高タンパク・高カロリーなパピー用フードを1日3〜4回に分けて与えます。ふやかす水分量は徐々に減らしていきます。
🐕 成長後期(生後6〜12ヶ月)
成長が緩やかになる時期です。パピー用フードを継続しつつ、1日2〜3回の給与に移行します。小型犬は8〜10ヶ月頃から成犬用への切り替えを検討しましょう。
🦮 大型犬の場合(〜18ヶ月)
大型犬は小型犬より成長期間が長く、15〜18ヶ月頃まで成長が続きます。急速な成長は関節に負担がかかるため、大型犬用パピーフードでカロリーを適切にコントロールしましょう。
子犬におすすめのフード3選
全年齢対応で子犬にも安心して与えられる、高品質なフードを厳選しました。 いずれもヒューマングレードの原材料を使用し、子犬の成長に必要な栄養素をバランスよく配合しています。
レティシアン
モグワン
手作りレシピを再現した、ヒューマングレードのプレミアムドッグフード。チキンとサーモンを50%以上配合。
- ✓ヒューマングレードの原材料を使用
- ✓チキン&サーモン56%配合
- ✓グレインフリー(穀物不使用)
- ✓着色料・香料不使用
- ✓欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準を満たす工場で生産
※ 広告・PRリンクを含みます(A8.net経由)
レティシアン
カナガン チキン
イギリス産の放し飼いチキンを60%以上配合したグレインフリードッグフード。世界45カ国以上で愛される人気ブランド。
- ✓放し飼いチキン60%以上配合
- ✓グレインフリー
- ✓サツマイモ・エンドウ豆配合で消化に優しい
- ✓オメガ3脂肪酸が豊富
- ✓欧州FEDIAF基準の工場で生産
※ 広告・PRリンクを含みます(A8.net経由)
レティシアン
カナガンデンタル
世界的に注目される特許取得成分「プロデン・プラークオフ」を配合したデンタルケアドッグフード。毎日の食事でお口ケア。
- ✓特許取得成分プロデン・プラークオフ配合
- ✓ターキー生肉を主原料に使用
- ✓グレインフリー(穀物不使用)
- ✓毎日の食事でデンタルケアが可能
- ✓着色料・香料不使用
※ 広告・PRリンクを含みます(A8.net経由)
フードの切り替え方
フードの切り替えは、愛犬の消化器に負担をかけないよう、7〜10日かけて徐々に行いましょう。
| 日数 | 旧フード | 新フード |
|---|---|---|
| 1〜2日目 | 75% | 25% |
| 3〜4日目 | 50% | 50% |
| 5〜7日目 | 25% | 75% |
| 8日目〜 | 0% | 100% |
月齢別の給与量目安
以下は一般的な目安です。フードのパッケージに記載された給与量を参考に、愛犬の体重や活動量に応じて調整してください。
| 月齢 | 給与回数 | 1日の給与量目安(体重5kg) |
|---|---|---|
| 2〜3ヶ月 | 3〜4回 | 100〜120g |
| 4〜6ヶ月 | 2〜3回 | 120〜140g |
| 6〜12ヶ月 | 2回 | 100〜120g |